こんばんわ!

いぬい氏です!

今日はようやく学校に普段の感覚が戻ってきて、生徒たちもテンション高めでしたが、ぼちぼちと過ごし始め、こちらもやっと再開か。といった感覚です。

さて、今日は授業の中でのお話の一部から

い「日清戦争の賠償金に教育基金というのがあるし、これと就学率の向上は関係性がありそうだねぇ。」

い「では、ここで、考えてみよう。明治時代の時の学校の様子は憶えているよね。あの時から、何が保障されたらまぁいいか?と親は考えて学校に行かせるだろうか?」

・・・・・・・・・~2分経過~・・・・・・・・・

A「給食を補償してくれたらいいなぁ」

B「教科書ただとか?」

C「先生の授業が分かりやすかったらいいなぁ」

D「就職にやくにたつなら」

い「ほぅ。なら就職に役に立たへんかったら学校に行かんでもいっか?ってこと?」

学校に行く意味をとらえなおす機会を作れたらなぁなんて考えていたので、これは大チャンスと思い、質問をのせてみました。

すると…

D「ん~…確かにそうかもしれない」

E「だってめんどくさいもん~」

F「でも、義務教育って生きていくうえでの必要最低限の知識を学ぶとこって大人に言われているし、やっぱ必要なんちゃう?」

何人か「う~~ん…」

なるほど、生徒の中ではそんな認識で学校に通ってるんだなぁというのをひしひしと感じるところでもあります。

さて、みなさんは学校をどんな認識で通っていましたか?

先生をしながらもいろんな価値観の人がいるなぁと感じています。

それは生徒も、大人も。でも、少なくとも「せっかくいるのなら、自分自身が大切にしたい価値観や考え方を見つけるために時間を過ごす」ことができればよいのになぁと個人的には思います。

学校が「必要なもの」としてくる時間ももちろんあると思います。それはインフルエンザや大雪の休校を経て、強く感じたところです。

自分たちで「エネルギーを発散することなく過ごしたら、なんだか体調が変になったり、異様にテンションが高かったりする。」様子を目の当たりにして、こんなに元気があるなら、きっともっといろんなことでエネルギーを使ったら、それがもし、自分のしたいことだったりしたもんなら…。と感じました。

ちなみに皆さんは、「大切にしたい価値観」をもって日々を過ごされていますか?ちょっと立ち止まって考えてみると、意外と今からの過ごし方が変わるかもしれませんよ!

それではまた明日!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。