こんばんわ!

何やら、寒波到来だそうで、またまた、季節が逆戻り。なかなか立春も過ぎたのに、春は遠そうですね。

体調も気を付けつつ、毎日学校頑張っていきましょう!

いぬい氏です!

さて、今日も生徒との話の中から気づいたことのお話ですが…

い「なんでもいいってよくきくけどさ、何でもよくないことってたまにない?

A「それってあれですよね。わかってよ!ってやつ

B「そうそう

C「はぁ~意味わからんし

い「たしかに個人的には何でもよかったんちゃうん!?それやったら何でもいいとか言うなよなぁ

A「いやいや、そこですよ先生。そこがわかってほしいっていうのが大事で

い「でもさ、これってどう対策していったらいいんや?選択肢示すとかどうよ?

D「いやぁ、でも選択肢のどっちともが嫌だったら意味がないじゃないですか?

い「お・・・おぅ…

ふぅむ。難しいものだなぁと感じますね。

皆さんもよく言いませんか?「何でもいいよ」って。

でも実際に相手とのコミュニケーションの中で本当の意味をとらえるのは難しい。

テクニックとして「選択肢、例えば、外に遊びに行く方がいい?それとも家でのんびりするほうがいい?」とか聞いてみると、確かに相手が考えやすくなったりもしますね。でも、どうやらそれだけではうまくいかないようです。

コミュニケーションでよく問題になるのは「認識のずれ」だと感じますよね。これをみなさんならどうやって埋めようとしますか?

とにかくたくさん話して、相手を理解しようとする?確かにそれでも理解できる部分はあるかもしれません。けれど、時間もかかるし、聞いていてしんどくなったりする人もいるのではないでしょうか?

また、質問返しをする人もいるかなと思います。でも、なんて返したらいいのか…。難しい…。と悩みますよね。

またコミュニケーションにおいて困ることはほかにもあります。子どもたちが雑談していた話の中で…

E「先生、こいつさ。ちょっと見つめただけですぐに笑っちゃうんやで?先生もやってみてよ?

い「おぅ?そうなんか?ちょっとだけ…

F「ふふふ(笑)

E「な?なんかすぐに笑っちゃうみたいやけど、何がおもろいんやろなぁ?何もしてへんのに…

…なんていうことも。

とある本に「離見」つまり、演技をしているけれども全体を俯瞰してみる自分が必要。なんていう言葉が書かれていました。

コミュニケーションにおいて大切な第一歩は「自分がどんな印象を相手に与えているのかを知る」ことにあると思います。

おそらくFは恥ずかしいんだろうなぁということが読み取ることができればよいし、Eはその恥ずかしさが自分は大丈夫だから不思議だなぁということだと思います。

最初の話で言えば、「わかってほしい」というメッセージと、「優柔不断」という印象を無意識のうちに与えていて、受け取った人によっては、めんどくさいなぁとか考えてしまうこともあるかもしれません。

もし、コミュニケーションで悩んでいる人はまず、「自分自身がどんな印象を相手に与えているのだろうか?」と自分に問いかけてみてください。すると、少しずつ、自分自身の印象をコントロールできるようになるはずですよ!

ぜひ1度考えてみてくださいね!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。