こんばんわ!

今日はすでに日付が変わってしまいましたが(´・ω・`)

映画を見て、人間関係の悩みのお話を目の前で解決していく様子を一緒にみつつ考える。

そんな時間を過ごしておりました。

人間関係の中でもとりわけ大きな影響力を持つ、「夫婦」という関係について今日はお話です。

皆さんは夫婦の中でどんなことを大切にされていますか?

海賊と呼ばれた男の映画の中で、ゆきと徹造の間に子どもがなかなか恵まれないとき、徹造は「店員はみな家族やと思って接してほしい」と言いました。一方で、ゆきの中ではおそらく「世継ぎを生むことができない私って何?」「結婚したけれど、仕事一辺倒で頑張っておられる徹造さんの頑張りは確かにわかる。でも、それを待つ私は孤独を感じざるを得ないの」といった関係性が見られました。

夫婦なのに孤独。そうしたことが起こり得るのだなぁと感じることは別の機会でもありました。

い「夫婦関係についてなんですが、パパとしてはたくさん頑張られてると思うんです。でも旦那さんとしては何点ですか?

A「ん~。確かにパパとして頑張っていることはいろいろと意識しているつもりではあるんやけどなぁ…50点ってとこかなぁ

い「なるほど、ちなみに奥さんは旦那さんを点数で表したら何点くらいですかね?

B「ん~、先月とか先々月やったら20点とかかもしれない。でも今月なら50点から60点かな

い「なるほど。ちなみになんで50点か60点なんですか?

B「やっぱり、しんどい日があって、その時に『ご飯は?』って聞かれたりするとめっちゃ腹立つねん

!?!?

な…なるほど。確かにどこの家でもありそうで、かつ、つい家族であるからこそ、甘えたくもなる。お互いに甘えたくなってしまった結果として、お互いに不満がたまってしまっていく状態になっていることがわかってきました。

このお二人に話をしたのは「子育て中のパパ・ママとしては一生懸命かかわられていると思うのですが、夫婦として見たときに、お互いを支えあえていますか」という事でした。映画海賊と呼ばれた男の中でも夫婦関係について考える場面を紹介しましたが、どうやら「夫婦」が話す時間というのはとても大切なようです。

別の家庭のお話を聞いていたのですが…

C「私、最近こんなことがあって、○○もあって、△△もあって、めっちゃ忙しくって、でも、旦那さんには頼れへんし、でも最近しんどすぎてほんまどうにもならへん状態になってて…

D「そこで悩んだりするから余計にしんどくなるんやろ?しんどくなる思考を続けてしまうからそれがまずいんとちゃうんか?

C「そうなんですけど~~…

なんていう状態になっていることもあるそうです。

こうして映画や実際に夫婦で生活しておられる方のお話を聞いていると、夫婦関係を上手に保つためには「コミュニケーション」が欠かせないように感じます。

ただのコミュニケーションではなく「感謝」と「相手への尊敬」をベースとしたコミュニケーションです。

「当たり前」に対して「ありがたい」を感じながら、お互いが次時できることを考えていくともっと楽に、そしてもっとイキイキと生きていきやすくなるのかもしれないなぁと感じておりました。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。