こんばんわ!

いぬい氏です!

いよいよ明日は公立高校の入試日です…。少しドキドキ感もありつつ、ともかく、自分の実力が発揮できることを願いながら、明日がよい方向への一歩となりますように。

さて、そんな中でも、子どもたちの中でよくある愚痴話から。

A「ほんま先生うちのおとん、意味わからんねんけど!!妹には甘いくせにさ。一番上やからしっかりした子に育てなあかんからってやたら厳しくくんねん

い「そうなんか??

A「ほんまめんどくさいわ~。妹が自分の部屋でゲームすることがあってもさ、したあかんやろ?まぁ次は気を付けろや、くらいで終わるのに、私が自分の部屋でゲームしてたら、お母さんの許可はとったんか?自分の部屋でゲームしたらあかんやろ?没収するぞ?とか言われるんですよ~~

い「そりゃぁちょっと大変かもしれへんなぁ…結構がんじがらめな感じがしてるん?

A「お母さんがダウンロードしてもいいって言ってんのに、お父さんがアプリダウンロードしてるんを見つけたら、おまえお母さんからきちっと許可はもらったんか?とか言われるんですよ~

い「そうかぁ。お父さん的には心配なとこもあるんちゃうの?

A「そうだとしてもですよ。それに…

こんな感じで話が進んでいました。

さて、これって悪い人がいるんでしょうか?

親としては「子どものことを思って自分は言っているんだから…」と言いたいだろうし、子としては「私だってそろそろ親にそんなに心配されなくても馬鹿じゃないんだから」となってきている頃なのでしょう。

今回のことにおいていぬい氏が大切だと思うことは、今ドラマでもやっています「嫌われる勇気」の中でも描かれていた「課題の分離」ではないでしょうか?

つい相手のことを思って「踏み込みすぎてしまう」ということが親子において起こっている。そんな課題の1つの話のように感じていました。

嫌われる勇気第5話の中では「他人の課題に踏み込む理由の多くは「あなたのためを思って」というが、実際には目的や世間体、支配欲を満たすために使っている。そこにあるうそや欺瞞に気づくから反発するんですよ」と指摘されていました。

あながち間違いじゃないようにも感じます。

つい、「あなたのためを思って」という援助方法をとってしまいがちないぬい氏はこう気を付けることにしています。

い「課題ができないことに対して先生がいくら君を叱ったところで治るとは思わない。でも、自分自身との約束において自分自身にはうそをつかないでほしい

そう伝えています。プリントが出ない。宿題ができない。家で勉強ができない。確かに課題だなぁと思うことはたくさんあります。けれど、「自分自身が課題だと感じ、その点に対して向き合う勇気や努力ができ、改善が少しずつでも進んでいれば〇」だと感じます。

ぜひ、みなさんも「あなたのため」よりも、「あなた自身はどう感じている?」に関心をもって接してみてください。

少しこれまでとは違ったかかわり方になり、これまでとは違った結果を引き寄せることにつながると思いますよ!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。