こんばんわ!

いぬい氏です。

今日でいよいよ2月もおしまい。2月のテーマは「共育への挑戦」でした。

教育と共育の違いについて話してみたり、学校現場で起こる子どもたちの話を取り上げて、自分が思う理想の共育とは何ぞや?ということを書きながら日々を過ごしてきました。

3月は「感謝と橋渡し」をテーマに共育を見ていきたいと思います。

3月は別離の時期。異動になるのか。異動にならないのか。そんな運命に振り回される時期でもあります。そして、「中学校3年生との別れ」も確実に訪れます。そんな中で、「感謝」という言葉なくしてはこの月は語れないなぁと思っていることが理由です。

さらに、「橋渡し」というのは、「来年度への準備」という意味や「これまで支えていただいた方への感謝と引継ぎ」なんていう意味を込めつつ、そんな時にこそ「原点に返る」という思いを大切にしていかないとなぁと思います。

今日は「橋渡し」をうまくいかせるためのコミュニケーションについて勉強してきました。

コミュニケーションにおいて意識していることといえば「スキル」であったり「マインド」ではないでしょうか?

今回勉強させていただいたDIVEという組織ではコミュニケーションを心技体の3要素で表現しておられました。

心は「コミュニケーションに対してあきらめない心」技は「コミュニケーションスキル」体は「コミュニケーションし続ける体力」である。

これが非常に大切である。そして、非言語コミュニケーションにひいでた人たちのコミュニケーションの方法から「職場や対人関係においてよりよいコミュニケーションの在り方を探っていこう」ということを学ぶことができました。

(実際にはとっても素敵なワークを通して、楽しく、そしてためになる学習を進められておりました)

コミュニケーションといえば「言葉で伝えるもの」が一般的ではありますが、「言葉以外で伝えるもの」だけの力でも十分にコミュニケーションをとることができる。今日印象に残った言葉に「わからない」という言葉は「広げたり深めたりするチャンス」なんだ。それこそがありがたいという言葉でした。全員がその意味を体験的に理解でき、学習が進められたら。コミュニケーションがもっと充実して、もっと自分がしたいことを表現して、生きやすくなるのでは?なんて感じていました。

子どもたちが学びたいことを本当に支援していく。そんな「共育」を目指して、3月も目一杯職場や私生活で学んだことを表現しながら進めていきたいと思います。

来月もどうぞよろしくお願いいたします。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。