こんばんわ!

いぬい氏です。

今日はいよいよテスト返し、ということで、嬉々として受け取った人もいれば、そうでない人もいて…。というそんな感じですね。

どっちかといえば、自分自身にとってテスト返しは良い思い出ではありません。「あぁ…。叱られるかも…」とか、「全然できひんかった…」なんていうことがよくある…。そんな感じでした。

 

生徒の中でもテスト返しの日は「ドキドキ」だったり「受け入れるのに時間がかかる日」だったりしますね。そんな日の中であったちょっとした授業風景から。

いよいよ3年生も卒業が近づいてきて、残す授業もあとわずかな日々になってきたところです。「中期試験に向けてがんばろう!」そう取り組むこともできるのですが…。今日は「コミュニケーションについて」という題で授業をしていました。

まったく一言も使わずにコミュニケーションを取り合う。コミュニケーションカードに書かれているお題をお互いに伝えあいながら、仲間を探していく。足し算・引き算・掛け算・割り算を一言も使わずにジェスチャーで表現し、コミュニケーションを図る。そんなコミュニケーションの授業をしていました。

一言もしゃべらない。けれど「一生懸命伝えようとする姿」そこにコミュニケーションの素晴らしいところがあるように感じました。

コミュニケーションには何が必要でしょうか?とある方から伺った話では「心技体」が必要だとおっしゃられていました。そして、「わからないことが出たときに広げるチャンスが来たと感謝することができる」マインドがとても大切だよ。そう教えてくださいました。

生徒たちも(3+4)×2-4の計算を伝えることに一生懸命になりながら取り組んでくれていました。

この「一生懸命さ」を出してくれること。そこにひたすら感謝だなぁと感じていました。

さて、みなさんはコミュニケーションに対して「苦手意識」を持っていませんか?

もし苦手意識を持っておられたら、「一度話すことをやめて、ジェスチャーで伝える訓練」をしてみるといいですよ。

慣れてくると、「表現力がめっちゃUP」していきますし、「わからないに応えようとし続けるとコミュニケーションスタミナもUP」していきますよ。

ぜひぜひ一度トライしてみてくださいね。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。