こんばんわ!

いぬい氏です。

今日は3年生最後の授業でした。

15年の人生を生きてきている人たちに今後、どんなことを伝えて送り出したいのか?

いぬい氏自身として「どんな背中を見せられる大人になるか?」がすごく大切なように感じていました。

授業はいつも50分あります。どんなことがあっても、話を聞いてくれる。それってすごく有り難いことだなぁと思いますね。

皆さんは15歳の生徒に伝えるとしたら何を伝えますか?

社会科の教員として伝えることは「社会の構造がどんどん変わっていく中で企業に勤めて、働く時代は徐々に変わりつつある」ということです。「求められる力が変わり、着実に世界観が変わっていく。」その結果「自分の好きなことで生きていける時代になってくるし、自分のすきを究めていく姿勢」が求められるのではないか?そんなことを伝えていました。

けれど、本当に伝えたいことはなにか?と言われれば、そんな「社会が変わること」ではないです。

いじめ0にチャレンジしていきたいという自分自身の思い。それを伝えることにしました。

いじめはなくなると思いますか?と生徒に尋ねたとき、素直な生徒たちは自分たちの思いをぶつけてくれました。

それは「いじめはなくならない」と。なんでなくならないのか?と聞けば「暇つぶしとして楽しいから」と。

なんか気持ちいい、なんか気分がよくなる。だからやるんだと。だからなくならない。

でも、今日3年生に自分自身が話した内容は「ストーリー」になっておらず、思いだけが先行したあまり良くない話し方だったなと感じています。

意志を持つ」ことに加えて「計画」を意識し、「実行」に移す。その流れが上手にできていなかったなぁと反省でした。

話し終えた後、3年生はどうだったのか?

少し困ったような顔をしながら

「先生3年間ありがとうございました。これからも頑張ってください」と伝えてくれました。

ふふふ(笑)と若干笑いもこぼれていましたが、なんとも自分らしい終わり方だなぁと感じていました。

失敗もまた次に生かせばそれでいい。

そう改めて感じた1日でした。

また頑張りましょ。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。