こんばんわ!

いぬい氏です。

今日も授業の一部の時間の中ででた、「想像する」力についてです。

子どもたちに聞いてみると、「想像すること」は苦手だなぁというイメージを持っている人が多かったようでした。

想像することと聞いてどんなイメージを持つのでしょうか?

いぬい氏は「昨日の晩御飯は何だった?」ということも立派な想像だよなと感じています。

「想像してみよう」という言葉に対して「0から何かを作り上げる創造」とごちゃまぜになっているのではないかなぁなんて感じました。

書籍である「相手を変える習慣力」の中でも「イメージングの力を通じて、自分自身の見方・考え方を変えていくことができる」ことを指摘されていました。

部活動の練習をするとき、「お手本」を参考にしませんか?その「お手本」をまねしようとする。実はこんなところにも「想像する力」が働いています。

なにげな~く使っている想像力。今日、授業のすき間時間に行った取り組みの中でも得意な人、苦手な人が現れていました。

それは「ジェスチャーを使って1.自分の生きたい国2.趣味・特技3.チャームポイント4.好きな食べ物」を伝えてください。というものです。

一言も話さずに皆さんは伝えることができますか?

苦手な人もたくさんいる中でしたが、「相手が知っていることのイメージ」をして、「どう表現すれば伝わるかをイメージ」して。それで実際に動いてみる。すると、少しずつ助け合いながら伝えていける経験を積んでいました。

想像する。それは自分自身を幸せにするだけでなく、相手をも幸せにしてくれる力だなぁと思います。

自信のない人がまず第一歩としてするならば「自分の好きな○○」をイメージすることから始めるのもいいかもしれませんね。そしてそれを「相手に伝えるためには?」と考えていくのもいいかと思います。(いぬい氏的には朗読劇なんか最高ですね。自分の世界観を相手に伝えるために、言葉を使いながらですが、見えないものすべてを1人で表現する世界ですし)

1人1人自分のペースで着実に。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。