こんばんは!

いぬい氏です。

今日は演劇の練習をしていた1日でした。

その演劇の先生とのお話の中で感じたことを今日は読んでいるあなたと一緒に考えたいと思います。

今日の質問は「演劇は誰のためにやりますか?」です。

演劇って「演者がいて、監督がいて、演出や照明、道具関係や受付をしてくれる人」様々な役割がいて、「お客さん」のためにしていく。それが基本の演劇だと思います。

でも、それだけじゃないってことに演劇の先生と話していていぬい氏は気づきました。

演劇はまず初めに「自分自身の殻を破る」ためにするものだ。と。

誰かのためにする演劇ということをする以前に「自分自身がどれだけの演技を出せるのか?」「周りの人の目を気にせず、ひたすら可能性に挑戦していけるか?」というのが本当に大切なんだよという事でした。そして、自分の出せる可能性に気づいたら、次は「人がどんな風に受け止められるか」を考えていくんだよ。と。

つまり、演劇は「はじめは自分自身のために演劇を通じて自分を知る」ということにつながるということです。そして、演劇の幅を広げるキーワードに「想像力」という言葉がありました。この「想像する力」が自分自身の人生を豊かにして、幸せにしてくれるものだと演劇の先生はおっしゃっていました。(学校の授業でこの「想像力」が鍛えられているのだろうか…。自分なりに反省が必要なポイントかも…)

演劇の先生のお知り合いの俳優さんがこんなことを言ったことがあったそうです。

どうして人はご飯を食べないといけないんだろう…」と。ご飯を食べる以上に、セリフを覚えて、舞台に立ち、表現し続けたいという思いを持ち続けていた人はこの「想像力」を鍛えることに楽しさを覚えていたのかもしれません。

こうして演劇の話を聞いていたのですが、「楽しめない壁を作っているのは自分自身」なのかなぁなんて感じました。

日常を楽しむことができないあなた。そんなあなたが「楽しむこと」に関心を持ちながら、毎日が過ごせるようになりますように。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。