こんばんは!

いぬい氏です。

学期の終わりも迫ってきて、子どもたちのやる気もダウン中?

あと2日間の学校生活をどう過ごすか?先輩らしい一歩を歩んでいってほしいなぁと思うばかりです。

さて、いよいよ学校の先生にとっても別れの時である、送別会が近づいてきました。

お別れになる先生にどんなメッセージを送りますか?どんな思いで何を贈りますか?

こうした中で思うのは「何を大切にされてきたか?」というのが伝わっていると本当に楽なんだろうなと感じます。例えば…「生徒を大切に思ってくれていた人に何を贈りますか?」

「趣味がゴルフの先生に何を贈りますか?」「趣味が温泉巡りの人に何を贈りますか?」きっと、なんとなくイメージがわいて、それに合わせて、贈り物を選んでいくでしょう。

意外性こそないですが、確実に喜んでもらえたり、必要とされたりするもの。そんなものがイメージできますね。一方で、「お仕事を一生懸命されていて、家族も、趣味も、身だしなみも、ご飯も…いろいろなことを大切にされている」とすると…。どうでしょうか?贈り物を選ぶことに大変なやまれるのではないかな?と思います。(実際いぬい氏も現在悩むことに…)

あなたならどう乗り越えていきますか?

①無難に絶対に使いそうなものを贈る②ちょっと変わったものを贈って使ってもらえるかわからないけれど、チャレンジしてみる③とにかく聞きまくってよさそうなものを選ぶ。

他にもたくさんの意見があるのではないでしょうか?いぬい氏は②・③を選びがちで、喜んでもらえるような何かをできるだけあげたい。そんな思いのために何とかかんとか…。

こうした「理想」を考えるとき、やってしまいがちなのは「自分が知っている世界の中での理想」にこだわってしまうことだと思います。いぬい氏も贈り物を選ぶとき、「体験チケット的な感じがいいんじゃない?」と言っていました。多くの先生に聞く中で、「外してはいない…だけど…」という風に感じるようになりました。そこから、「○○という人はどんなことをしていて、どんなことに関心があって、どんな日常を過ごしているのだろう?」と関心を広げることで、とらえ方が少しずつ変わっていきました。この「世界観を広げる」というのが「相手へのメッセージ」を伝えたり、「相手へのアプローチ」には欠かせないと思います。いまさら…なんていうことはありません。送別会で悩んでおられたら、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。