こんばんは!

いぬい氏です!

今日は「離任式」でした。

離任式というと「別れの言葉」のイメージがありますよね。

今回お話しされていた中身としては「伝統を大切にしてほしい」「命を大切にしてほしい」「学力を高めるためには脳を鍛えることを大切に」そんなお話を聞いていました。

久しぶりに卒業した生徒も来ていたので、少し話していたのですが、

いぬい氏
最近どう?高校生活も1年間がたったけど

A
いやぁ。楽しい時は楽しいっすよ。やけど…勉強の時間は面白くないっすね。何言ってるか意味わからんし。高校入って最初の国語のテスト平均27点やったんすよ?そのあとは先生が簡単にして、ましにはなったけど…

いぬい氏
そうなんか。部活は楽しいんやろ?
A
まぁねぇ。でも、中学の時の方が楽しかったよう…。いや、高校が楽しくないわけではないんですよ。高校には高校でしかできないことがあって、楽しいんっすけど。友達としゃべってる時とかももちろんね。
いぬい氏
そっかぁ。その調子やと受験だけになる来年はちょっと大変やな。なかなか楽しめへんかもしれへんやん

こんな話をしていました。ほかにも卒業生でもう少しで高校に入学する卒業生の中でも、

いぬい氏
どうや?高校生活がいよいよのところまで来てるけど、楽しみになってきた??
B
高校行っても不安がいっぱいなんですよ。美術は大丈夫だと思うんですけど、普通の教科の勉強が結構しっかりあって…
C
ほんまそれな。私も高校で料理ばっかしてたいなぁ。

こんな話を聞いていると、「なんで普通の教科の勉強」は楽しくないのだろう?と思いながら、聞いていました。あなたは「なんで普通の教科の勉強をしなければならない」のか。その理由を持っていますか?「普通の教科」の勉強は「自分の世界観を広げること」につながっているといぬい氏は思いますし、「生きていくうえで役に立つスキルやトレーニング」につなげていくものだと思っています。「学校の先生」として、「価値」を提供できているのだろうか?と改めて考えさせられる時間だったなぁと思います。

学校の先生は「すべての人」に、「考える楽しさを伝えるチャンスがあること」が強みだと思っています。そして「大人になりたい!」と「希望の存在として背中を見せる影響力のある大人の一人」になれることも強みだと思います。

あなたにとって「今年1年間」で伝えたい価値は何ですか?

いぬい氏自身「とにかく提案してみる」ことを今年は頑張ろうと思っています。自分のしてみたい事、やってみてほしいことを全力で提案しながら、すすめていく。その結果「成功する」こともあるし、「失敗する」こともあると思いますがそうした姿勢が子どもたちにいい形で影響を与えられればなぁと思います。

ぜひぜひ、考えてみてくださいね!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。