こんばんは!

いぬい氏です!

今日は異業種勉強会の4月の例会でした。

突然ですが…

水に良い言葉をかけると、きれいな水晶ができる。

月には重力がない

人工衛星は引力の影響を受けていない

太陽は東からが、月は西から上る

その他にもたくさんのお話を聞いたのですが…。

これらの話。「正しい」ですか?それとも「間違い」ですか?

水に良い言葉をかけるときれいな水晶ができる。汚い言葉をかけると汚い水晶になる。そんなことが道徳の授業で使われていたことがありました。しかし、現在では「科学」によって理由が証明され、「道徳」とは何ら関わりがないとして、教えられることはなくなりました。

今日勉強したのはそんな「エセ科学」についてでした。

ついつい信じちゃうことありませんか?どうやら信じちゃった結果、周りを傷つけることになったり、誤った認識で伝えてしまったり…。といったことが起こってしまっているようです。

どうして信じてしまうのでしょうか?「自分にとって都合の良い情報を自分に取り入れようとする」行動のせいでしょうか。(認知的不協和理論)

それとも、「信じることで何らかのメリットがあるから」でしょうか?

いぬい氏的には1つ目の自分にとって都合の良い情報を取り入れようとする」からだと思っています。この都合の良い情報を取り入れようとすることに対して、今の社会で必要な力はなにか?それは「批判的に物事を見れる」力だなぁと感じました。

本「SearchInsideYourSelf」の中で自己認識について3つのレベルについて述べていました。「1.情動を自覚すること2.正確な自己査定をすること3.自信~自分の価値と能力を強く実感すること(P154)」と。つまり、エセ科学などに引っかからないためには、自分自身がなぜ信じようとするのか。その心についてしっかりと分析をすることが必要であることだと思いました。2.3.についてはエセ科学に騙されることなく、自分自身の好きなことで生きていくために必要になってくる力だなぁと感じます。

あなたは「都合の良い情報」を仕入れたとき「どうしてその情報を信じたくなるのだろう?」と立ち止まって考える時間を作ることができていますか?

もし、ないのなら、ほんの1、2。立ち止まって考えてみると、「見方や考え方」に広がりが生まれると思いますよ!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。