こんばんは!

いぬい氏です

今日は校長先生との世知辛いお金のお話。

A
知ってるか?今年の教員採用試験の合格者の枠が大きく減ったんだが…なんでだと思う?

いぬい氏
大量退職の時期が終わりを迎えたからですか?それとも、国の教育費の削減とか??

A
実はな、「再任用制度」の利用が増えているためなんだそうだ
いぬい氏
なるほど…それはなかなか、どうにかできる問題ではありませんねぇ。退職されても、生活を成り立たせていくためには、そうせざるを得ないってことでしょうし…。
A
そうなんや。やけどなぁ。給料を考えたら、退職前の3分の1とかで働いてはるわけや。それを考えると貯金しとかなあかんなぁと考えさせられてしまうよなぁ。
いぬい氏
貯金ですかぁ。確かに心配事は絶えないですけど…。貯金中心の守りに早い段階で入り続けていけばいくほど、抜けられなくなるんではないでしょうか?そりゃぁ、公務員の給料を高めてもらえれば、そんな心配はしなくていいんだろうけれど…

就職して、結婚して、子育てが始まって、子どもを立派に育て上げようと思ったときに、「お金」の課題が大きく立ち上ってくる。自分よりも子供を大切にする結果、「自分自身」は「我慢」を考える生活になる。ちょっともったいないなぁと感じました。

「好きなこと」でいくら仕事ができていても、「お金」という課題から抜け出せることはない。そう思うと、「お金のための労働」になってしまい、結果的に楽しみ切ることができなくなることの残念さを感じます。(苦労があるからこそ、楽しめる部分もあるとは思いますが…)

子どもたちにどんな力をつけさせることが必要なのだろうか?という話の中で、「どんな状況であっても幸せに生きられる力」という定義をされている先生がおられました。どんな状況であっても幸せに生きられる力に必要なのは「稼ぐ力」というのもあるように感じます。

自分自身も「雇われている」側ではありますが、どこか、「雇い、仕事を生み出す側」の視点を持ったり、できることが必要なのかなぁと感じています。

自分自身の教育に入れ込むにはまだまだですが、勉強していかないとなぁと思っています。

ぜひ、「どんな教育」を理想に考えるか?という時の参考にしてみてくださいね。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。