こんばんは!

いぬい氏です。

今日は子どもの失敗のお話。

中学校にいると1日に1回以上は「失敗」の話を聞きます。

例えば、「○○なんやけど、忘れ物し続けよってな…」とか、「△△がさ。先週の日曜日、試合に出るのに必要なものを忘れててさ。何にも一言も話さへんし、周りが慌てて助けたり、親にも助けてもらったりして、何とか出来たけど…。」などなど…。おそらく、数え始めればきりがないというのが正直なところだと思います。とある生徒は「嫌われることや空気を読めないこと」について悩んでいました。それに対して、「よく自分のことがわかってきているやん」ととらえる人もいる一方で、「どんな力のなり方をすればよいか?」を考える人もいます。課題について「自覚」すれば確かに「対策」ができるし、「工夫」ができるから何とかなる。という考え方はよくあると思います。しかし、「本当はどんなキャラクターでいたいのか?」ということがぶれていくから、「人間関係」で多く悩んでいくのではないかなぁと思います。

とある部活の部長はこんなことを言っていました。「私はクールビューティーの女の子からもモテる人になりたいんです!だから、そうなれるように指示をはっきり出したりすることは意識しています」と。

この考え方は「自分自身のキャラクター設定」をしっかりしそのために「どうすれば近づけるのか?」という目標管理もしっかりできた考え方だと思います。

空気を読むことが苦手でもよいと思います。要は「そういうキャラクターとしての自分」が作れることが大切だと思います。キャラクターづくりはいきなりうまくはいきません。

ちょっとずつ、ちょっとずつ変わりながら、実現していくものだと思います。

学校の先生としても「失敗にやさしく、伸びたい方向にのびる手助けをできる人」でありたいし、生徒にも言っていたのですが、いぬい氏は「かかわる全ての人に安心感を」をキャラクター設定しながらかかわっていこうと思っています。

そうした、「理想のキャラクター」設定をイメージしつつ、「失敗」にやさしく過ごせるようになれるといいなぁと思いますね。

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。