おはようございます!

いぬい氏です。

GW明けのお休みは土曜日に学校。そして飲み会。

そして部活動。とお休みと言いつつ、お休み気分にはなかなかなり切れない日々でした。

今日はひと心地ついているところです。

ひと心地ついたときに、思い出すのが、ある生徒にこんな言葉を言われたことです。

「誰かに頼ったらええやんと言われても、誰かに頼ることはいけないことだと思うんです。だって僕は信じられる人がいないから」

部活動の練習のすすめ方でもっとうまくいくために、手が空いてる人がいるから助けを求めたらどうかな?と伝えたときのことでした。

彼の発言を聞いたとき、それって、この生徒だけの問題だろうか?と改めて感じました。

自分で自分を守ることに一生懸命になっていないか?そして、これって見えていないけれど、精神的には相当しんどくないか?と。その生徒は確かにヘルプを聞き入れようともせず、提出物が出せない。忘れ物が出ない、人とのかかわりにおいてもうまくいかないことも多く、失敗している感覚を強く持っているとは思います。

「どうして君にはできないんだ!?」と厳しく当たるのが良いのでしょうか?

いぬい氏はうまくいかないにうまくいっていないよ?というより、「次どんな工夫をする?」という問いを立ててかかわるようにしています。

「問い」は日々を変えていく力を持っていると感じています。

最初は自分から問いを立てることも難しいと思います。誰かの力になろうとしている人はこの「問いを見つけて考える一歩を作る」ことがとても大切だといぬい氏は感じています。

悩みに引っ張られ続けるのでなく、ちょっと成長を感じ、ちょっと素敵な生き方に近づいていけている。そんな感覚をもって過ごせるように。

今日もよい一日にしていきましょう!

それではまた!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。