おはようございます!

いぬい氏です。

昨日は、職場男子で飲みながらおしゃべりする時間を過ごしつつ、「子どもにつけさせたい力」について、趣味のことについて、AIが学校教育に入ってきたら教師はどうなるか?などなど、いろいろなテーマについてお話をしていました。

その帰りの時間にある先生が「いぬいくんは授業の支援にも入っているし、授業を前で実践している立場だよね?支援をする側の時にどんなことを意識しているん?」とたずねてこられました。

いまの学校では、授業を進める人をT1。T1の授業のサポートを行う人をT2と呼び、授業に入っていく動きがあります。そんなT1とT2について、「T1として授業に入るとき「話を引っ張る人」としての役割を求められ、T2という人がいてくれるなら、上手に活用していける授業を作らなければならない。T2という立場で入るときはT1の先生の意図をくみ取りながら、配慮して、生徒の学習活動の支援を行っていかないといけないよね?どっちもの立場を経験してて、お得やなぁ。」と言われました。

T1とT2のお話を聞いて、はじめ、いぬい氏が思ったのは、「Tが増えれば増えるほど、意見の自由さが先生の意見によって引っ張られやしないか?」ということです。

けれど、こんな言葉がありました。「T2の人の動きも含めて想定して授業を作っていかないとね」

 どうやら伝えてくれた先生は「使わないことは簡単に選べるけれど、あえて使ってよりWINWINになる方法はないか?」と伝えてくださっていたのかなと。そして、伝えてくれた先生自身が「どうすればもっとうまく活用できるのか?」について話がしたいのかな?と思いました。「両方の立場を経験しているいぬいくんなら、ほかの人よりもきっとイメージがしやすいでしょ?うまく活用するための方法ってないんかなぁ。」と考えておられたのだと思います。

このような「想像する力」というのはとても大切だと思います。

実際「想像する力を身につけましょう」と指導してもなかなか難しい部分はあるともいます。けれど、その時「この人は何を求めているんだろう?」と相手に目線を置くこと。それができることで、すこし日々の過ごし方が変えられるのかなぁと感じました。

一筋縄ではいきませんが「相手目線で想像する」ことも大切に。

今日も一日楽しんでいきましょう!

投稿者プロフィール

いぬい氏
いぬい氏
小学校・中学校でいじめを受け、自分のことが大嫌いだった。大学受験にも失敗し、希望も持てなかったが、大学での恩師との出会いが自分を変えていった。2015年より教師となり社会科教員として勤めながら「いじめ0」に向けて映画館にて年間50本以上の映画を見、レジェメを発信し続ける。
全ての子どもたちが「安心でき、良さを発見でき、成長を感じられ、サポートする立場になれる」よう共に育ち共に学ぶ共育スペースを創設する目標に向けて日々邁進中。